ソムリエ(ワインエキスパート)試験の試験内容

こんにちは。くらげ(@kuragewine)です。

今日は、ソムリエ(ワインエキスパート)試験(以下「ソムリエ等試験」といいます。)の試験内容の概略をお伝えしようと思います。

くらげ
くらげ

よろしくお願いします。

くらげ
くらげ

よろしくお願いします。

ソムリエ等試験の試験内容

ソムリエ等試験は、1次試験はワインに関する知識等が問われるマークシートの試験です。ほとんどの問題はソムリエ出願の人もワインエキスパート出願も問題内容は共通です。

2次試験は、ブラインドテイスティングです。基本的には、白ワイン2種、赤ワイン2種、その他のお酒が1~2種並べられ、ぶどう品種、生産地、収穫年等を当て、ワインについてのコメントを行う試験です。試験の形式はソムリエ出願の人もワインエキスパート出願の人も一緒ですが、出題されるワインはソムリエ出願の人とワインエキスパート出願の人とでは、異なるようになっています。

くらげ
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これだけ聞くとハードルが高いと思いますが、コツをつかめば自分の中で解答の型が出来てくると思いますので、そこにたどり着くまでが勝負です。

ワインエキスパート出願の人は、以上の1次試験と2次試験で終わりですが、ソムリエ出願の人には3次試験もあります。3次試験の内容は、ワインに関する論述試験と、コルクの抜栓やデキャンタージュ等、サービス実技に関する問題が問われます。

1次試験(マークシート)

1次試験は、マークシートの試験です。

私の時は試験会場でマークシートに記入していたのですが、今はパソコンで試験が受けられます。

出題される問題として多く問われるのは、主に以下の3点です。

・ぶどうの栽培方法やワインの醸造方法等、ワインに関する基本知識

・国や地域毎で栽培される主なぶどう品種

・主にフランスやイタリア等のワインの格付け

この3点を重点的に学習しましょう。

1次試験の詳しい学習方法や対策等については、別記事で語ります。

2次試験(ブラインドテイスティング)

2次試験は、ブラインドテイスティングです。

テイスティングは大きく以下の3点からの分析となります。

・外観

・香り

・味わい

外観とは、ワインの濃淡や色調、粘性等です。例えば赤ワインであれば、ワインが濃い紫か、それとも明るい赤(濃淡の分析)、色調が紫がかっているか、それとも黒みを帯びているか(色調の分析)等を分析します。

香りは、主に花や果実、植物等を用いて表現します。特に分かりやすいのは果実による表現で、例えばピノ・ノワールならラズベリー等の赤系果実、カベルネ・ソーヴィニヨンならブラックベリー等の黒系果実と表現されることが多いです。

味わいは、酸味やタンニン等を分析します。タンニンとは、赤ワインに多く含まれる渋み成分のことで、タンニンが多く含まれるワインでは、ワインを飲んだ後に舌がぴりぴりする感覚があります。これを収斂(しゅうれん)性といいます。

くらげ
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白ワインでも赤ワインでも、テイスティングの際はこの3つの観点から分析しましょう!

2次試験の詳しい学習方法や対策等については、別記事で語ります。

3次試験(論述試験、サービス実技)

ソムリエ出願の人は、2次試験の後に論述試験があり、その後サービス実技の試験があります。

論述試験は、ワインに関する基本知識を問う問題ですので、1次試験の対策をしっかりと行っていれば、問題なく対応できると思います。

サービス実技の試験は、一般的にレストランで行われるソムリエとしてのサービスを制限時間内に行う試験です。これも、いわゆるモグリのソムリエではなく常日頃ソムリエとしてサービスを行っている人であれば、問題なく対処できると思います。

3次試験の詳しい学習方法や対策等についても、別記事で語ります。

おわりに

今回は、ソムリエ等試験の概略をお伝えしました。

試験に対するイメージを少しでもお伝えできていれば幸いです。

それでは

くらげ
くらげ

お疲れ様でした!

くらげ
くらげ

お疲れ様でした!

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